2006年11月4日土曜日

オブジェクト脳の作り方

やっと読みました
(でも読み終えたのは3週間くらい前ですけどw)

これでy.tackにもオブ脳が目覚めたかな
しかし、y.tackが主に使ってるのはHSPなので
(HSPではオブジェクト機能が貧弱です
 継承もポリモーフィズムもない)
たとえy.tackにオブ脳が芽生えていたとしても
それを育てられないかな

そんなわけで
RPGツクールのRuby機能のRGSSでも使おうかななんて
考えてもいます
習熟するのに骨が折れそうだから
あんまりそんな気もないけれど
でもいつか使いたい

オブ脳本は前半は易しいんだけど
後半が難しかったです
Java Beansの解説とかあるし
オブジェクト指向プログラミング体験コーナーとかあるし
それは読めたんだけど
アプリケーションの全体像がよくつかめませんでした
個々のソースはなんとか理解できたんだけど
全体像がわからなかった

オブ脳本の中で
サンプルスクリプトを手を動かして理解しようとか
書いてあったけど
全然手を動かしていません
ただ読んだだけ
これでもオブ脳の芽生えはあったのだろうか?
それはきっとあったのだと願いたいものです

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