2007年2月8日木曜日

ソフトウェア入門

図書館から「ソフトウェア入門」という文庫本を借りてきて読みました
ソフトウェアとは何ぞや?
この問いの答えをわかり易く言い得る人はいるでしょうか?
言い得る人はゲストブックに書いてくださいね
一応この本にその回答らしきものは書いてた気もするけれど
何だっけ?(一回サラッと読んだだけなのでよく覚えていない)
y.tackの中のソフトウェアとは何ぞや?という問いへの答えも考えてみよう





ごめんなさい。よくわかりません。というかあんまり深く考える気もないし
でももしそれがあるとすれば、きっと哲学的なんだろうね
「ひらめきによってもたらされる、プログラマーの血と汗の結晶」とかなんとか
何だかあんまり哲学的でもないかな
でもそれは概念ではなく利用されるための道具に近いものなのでしょう

・この文庫を読んで感じたこと
PCもPS2とかXBOXみたく種類が少なく
そしてそれらのPCには動作の完全な保証のあるソフト体系が築かれないかな?
だって僕のPCはFFonlineもシルクロード(友達に薦められています)も動かないんだもの
何が悪いんだろう?グラボかな?
でも以前使ってたPCはAOKすら動かなかったしな
AOKは動きますがFFonlineもシルクロードも動きません
だいたいのゲームが動くPCが欲しひ
でもまたそんな状況もいいかも
動いたら動いたではまるんだろうな
で、他のこと何もしないんだろうな
なのでそんなソフトは動かないで
本読んだりプログラミングしたり英語の勉強したり経済の勉強したり
自由な時間のいっぱいとれる自分はねとげなんてしなくても十分幸せかな
ねとげは時間ばかばか使うからあんまり好きじゃないんですけどね

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