2012年11月27日火曜日

読書ver2012/11/27

最近、小飼弾氏の読書の本を再読しています

本は何のために読むのか?
資料として活用したり
左脳に文字を入れまくったり
そんなかんじかもしれませんが
この本を再読してて思ったのは
考え方の成長のため
そんな考え方もあるかもしれません

読む前と読んだ後で何がどう変わったか
それはきっとあるはずで
そのために読むという見方もあるかもしれません
読むことで何かが変わるから読む必要があるという考え方が出来るのです

僕はここ2年くらい内容を吸収するために読んでいました
でも結論として、無理です 爆

プログラミングの本も割と読んだけど
結論は、自分で考えてやりなさい。です

ま、技術を伝えるためのような本もあるだろうし
参考にすれば、ある程度実現できるかもしれない
でも応用は必ず必要だろうし

何か僕の作りたいかんじのプログラムを解説してる書籍ないですね
犬と猫。の作者さんが技術本書いたらドンピシャかもしれないけど
NScriptだし doubleなさそうだしw
それでも得ることはありそうですが

でもゲームの作者で
この人が書いた技術本読みたいって実現する?
ゲームを作る能力と
方針を示す能力って違うかもしれないしね

本を読めばいっぱい書けるって
だったら小飼弾氏
100冊くらい著書あることになるでしょw
マンガの作者とか
忙しくてそんなに本読んで無さそうやのに
いっぱいアウトプットしてるし
書くために必要なことは読むことではなく
考えること。コレ僕の持論

あと、本をまるまる吸収するのは無理だから
最終的には自分で考えてプログラミングすべき

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